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高圧受電設備用変圧器更新工事

  • 執筆者の写真: paco31800
    paco31800
  • 2021年4月28日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年4月28日


携帯電話親局張り出しの際にビル側の電気容量が不足の為、変圧器を交換しました。

変圧器とは、6600Vで受電した電気を100V200Vと一般の機器で使用できるように電圧を制御する機器の事を言います。


高圧用変圧器は大変重量があり、今回の物で重量1000Kgありました。

既存の変圧器が500Kgで大きさも約2倍位の大きさでしたので、鉄骨架台の溶接加工、塗装

重量物運搬搬入及びクレーンの手配、その他機器の交換、電気工事まで、自社にて完結いたしました。

一般の工事店様では、電気工事のみで、重量鳶、溶接工、塗装工と、3社手配しなければなりませんが、当社では、自社にてすべて完結するノウハウと道具があるので質のいい仕事、適正な金額を提供することが可能となっています。





 
 
 

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